岐阜東濃リトル

名称

公益財団法人日本リトルリーグ野球協会 東海連盟所属 岐阜東濃リトル野球協会
 

歴史

岐阜東濃リトル野球協会は、1979年に結成いたしました、リトルリーグは現在300余りあり、岐阜東濃リトルリーグは岐阜県唯一のリトルリーグで公益財団法人日本リトルリーグ野球協会東海連盟に属しています。
今日までには、プロ野球選手(1999年ドラフト3位中日ドラゴンズ山北投手)(2018年ドラフト3位中日ドラゴンズ 勝野 昌慶 投手)、及び、甲子園出場者もあります。また、全国選手権大会においては準優勝、マイナーチームにおいては東海大会優勝の実績もあり、数々の入賞を生み、長い歴史と伝統を誇るリーグに成長しております。
 

目的

野球を愛好する少年・少女達に野球を正しく指導し、個人の体位向上とチームワークを通じて団体生活の一員として健全なる精神を養成し、判断力を高め、勉強と共に少年同士の交歓の場を与え、団結・友愛・規律を育成指導する。

この様な私達の活動は、すべてボランティアで運営されており、これまでに350名を超える卒団生を送り出すなど、堅実な活動で多くの子供たちのたくましく豊かな成長のお手伝いをさせていただいております。

組織

【役職】

会長      加藤 海蔵

副会長     石田 貞彰

副会長     小澤 重義

事務局長   渡辺 良樹

副事務局長   加藤 彰範

 

【指導部役職】

総監督     木島 勇正

メジャー監督  小田中 誠

マイナー監督  楠 茂雄

ヘッドコーチ  木島 正弘

 

岐阜東濃リトル七つの合言葉

一、約束を守る。
一、すなおな心であいさつが出来る。
一、友達を思いやる。
一、皆で力を合わせ上手になるよう努力する。
一、苦しい事にもたえる。
一、強い体をつくる。
一、ふだんの生活に気をつける。

岐阜東濃リトル七つの合言葉の精神により努力する事を誓います。
 

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